お金がない。
何も食べることが出来ない。
いえ、みなさんは贅沢病に陥っているだけなのではないでしょうか。

贅沢も文化・流行を知るため大事なことかもしれませんが、お金のない時こそ、お金がなくても楽しむことが出来る、レシピの楽しさを知りましょう。
お金がないということを嘆いているからストレスも溜まってしまうことになります。
お金のない時のためのレシピを考える楽しさを是非ここで学んでください。

主婦のみなさんは既に知っている 兎に角安い食材に注目

大それたことをいうでもなく、専業主婦の人たちは既に給料日以前にはいつもやっていることです。
コツはやっぱり嘆くということではなく、楽しむということです。

リッチな高齢化社会を過ごすためにも日々のレシピを見つめ直すというのが最適なテクニックです。
まず、私達がしなければならないことは、安い食材を見付けることです。
シシャモやアジはちょっと高いということになれば、代用出来る違う食材を見付けて来るまでです。

この時、例えば、ちくわを使用します。
シシャモやアジの代わりにちくわを使用して南蛮漬けなど作ることにしましょう。

この時、密かにちくわの存在に感謝しましょう。
ちくわの味、ちくわの食感、このようなものがなぜ100円程度で購入出来てしまうのでしょうか。

たまたま原材料が豊富にあり大量生産出来るからであり、ちくわがもともと高価なら、ウニや鮑程度に注目度を浴びていることでしょう。
ちくわを南蛮漬けにして、そっとさりげなく食卓に出してみましょう。
子供さんも間違いなく「お母さん これ美味しい、これ何?」と聞いてくるでしょう。
そしてちくわで作られていると知れば子供たちは大ビックリです。

キャベツだけのシンプルおこのみやき

お好み焼きには、 海老やらお肉やらいろいろ具が入り、お店に行けば、簡単に1000円超えをしてしまうのですが、キャベツ、そして小麦粉だけのお好み焼きは、本当に安価に出来てしまうのです。
お店では、そのようなものを安価で出せば、他の商品が売れなくなるので出しません。

具が一杯入っているお好み焼きも否定はしませんが、わざと価格を高騰させる為に無理に具のレパートリーを増やしているという感じがない訳ではありません。
具のないお好み焼きを過剰評価するのも何ですが、具が一杯入っているものとほぼ同程度に美味しいお好み焼きです。
お金のない時なのだから、充分にキャベツだけのお好み焼きで幸せな一時を過ごすことが出来ます。
何昔駄菓子屋で食べたような懐かしさもここに沸いてくるかもしれません。

お金のない時こそは冷蔵庫を整理

料理というものは、冷蔵庫の残りモノを見繕うだけでも美味しいものが出来ます。
それこそ、みなさんのアイデアであり、楽しみなのです。
そして冷蔵庫に多少まだお金がないというのに何かが残っているということが外食ではなく、自炊の大きなメリットとして捉えることが出来ます。