みなさんは医療費に対してどのような節約の考えをお持ちでしょうか。
医療費など節約出来ないという思いこみがあればそこから先へは進んで行くことが出来ません。

例えば、平日の遅い時間、そして土曜日でもあいている保険医療機関は便利で使い勝手があると思っている人たちも多くいるでしょう。
その時、医療費がいつも同じと考えるのもあまりにも日頃医療費について考えていないミスから起こります。

その時節約の為に知らねばならないことは、診療時間内でも割増料金が発生するということです。
夜間・早朝などの500円の加算が請求されます。
必要ないならば、 土曜日、特に12時以降の診療は控えるという姿勢は大事なことです。

ジェネリック医薬品をしっかり理解する

ジェネリック医薬品は、最近では既に多くの方々が理解出来ている言葉ですが、医師と向きあい、処方された薬を出来るだけ安くというのなら、やっぱりこのジェネリック医薬品と向きあうことになります。
ただし、医師の処方によることなので、希望してもジェネリック医薬品へ変更出来ない場合、適さない場合があります。
ジェネリック医薬品に替えるだけで、半額程度、もっと大きい場合では、 ACE阻害薬など、8000円クラスの薬を、1500円以下で入手出来てしまうのです。

ジェネリック医薬品は、 新薬(先発薬)の特許が切れてしまい、その後で別の製薬会社が同じ成分を使ってつくる薬のことです。
ほぼ新薬と変わらないと思って問題はありません。
そして、安全性でも心配事は一切ありません。

大病院は高い?

医療費について私達があまりにも考えず、何処の病院も同じという思いより間違いが起こります。
ほとんど同じ治療を受けたとしても病院によって違うという事態が起きているのをご存じでしょうか。

大きな病院において、普通私達が支払いする初診料とは別に特別料金の初診料が発生します。
5,000円程度かかるケースがあるので、ここで決して無視は出来ません。

兎に角、近くの診療所でかかりつけ医にみてもらうという姿勢を崩さない限りそのような無駄なお金を支払いする必要性は全然出てこないのです。
そして、かかりつけの医師を持つということで、更にメリットがあります。

大病院にもメリットはあるでしょうが、いちいちかこつけて、様々な診察を行い費用が嵩んでしまうのも大病院の方です。
それは、患者さんのことがその都度判らないから、最初から検査をし直すという意味が含まれているので、しっかり患者さんのことを理解しているかかりつけの医師の方に大きなメリットがあります。
あちこちの病院へ行くという姿勢はちょっと反省しなければならないかもしれません。

いかがでしょうか。
病院に節約のことなど考えていないという人たちが意外に多いのは驚きです。
しかし、そのような人たちが医療費が高いと散々文句をいっているのではないでしょうか。