ばかにならない振込手数料

銀行の振込手数料、本当に馬鹿にならないと感じます。
振込先、振込金額、さらに振り込み方法などによっても金額が異なるのです。
従来、都市銀行や地方銀行は同じ銀行でも別の支店への振り込みは手数料がかかる、ほかの銀行だとさらに手数料が高くなるという傾向があるのです。

同じ銀行の同じ支店なら費用が掛からない、同じ銀行の違う支店だと費用が掛かる、さらに別の銀行だともっと費用が掛かるという仕組みを持っているのです。

それに、3万円を境にして手数料が違います。
振込金額が3未満だと低く、それ以上かかると高くなります。
振り込み方法としては、インターネットバンクが一番安く、次いで現金をATMから振り込む、次いでキャッシュカードでATM振込、最後窓口の振込みという順番で高くなります。

家賃や会費などの振込みについては他行あてということも多くなるので、手数料は本当に馬鹿になりません。

手数料の詳細

窓口から振り込む場合、金額が3万円未満だと648円、それ以上だと864円!、現金でATMを利用して振り込む場合3万円未満だと432円、それ以上だと648円、キャッシュカードでATM振込で3万円未満の場合216円、それ以上だと432円、インターネットバンクで3万円未満だと216円、それ以上だと432円です。

びっくりなのが、窓口での振り込みです。
なんと864円という金額がかかるのです。
高齢者などは機械による振り込みがよくわからないと、高い手数料を払い窓口で振り込みしている方も少なくありません。
これは非常に高いと感じます。

他行あて振込手数料が無料という銀行もある

振込手数料を安く設定しているのはインターネット上のみの営業を行っているインターネットバンクです。
住信SBIネット銀行などは、住信同士の場合振込手数料が無料、他行あて振込は月1回まで無料、預金残高に応じて最大月15回まで無料、他行あて振込回数を超える分については、振込金額にかかわることなく手数料154円です。

これは非常に魅力的です。
住信SBIネット銀行の場合、インターネットのみで営業する専業銀行となっているので、振込はスマホ、パソコンなどネットバンキングを利用します。
店舗がないということで、ATMでの振り込みがはできませんが、この手数料は魅力です。

ソニー銀行などのネット専業銀行も、他行あて振込手数料が月1回無料となりますし、外貨預金をしていれば預金残高によって最大月11回まで無料です。
そのほか、無料回数を超えた場合でも振込手数料は216円です。

振込件数が多いという場合、ネットバンクを利用する方がより手数料がお得になるということは明確です。
インターネットバンキングを申込み、手続きするのは面倒という人もいますが、それほど面倒はなく、かなり簡単なので、契約しておく方が経費節約になります。