プリンター

ITで経費は削減?増加?

経費を削減するために、ITを積極的に導入する企業は多いです。
例えば、パソコンやプリンターを使えば、郵便物の宛名を手書きせずに手軽に作成、印刷ができるので、人件費の削減に繋がります。

ほかにも、これまで手作業で行っていたものを、ロボットを導入することで人件費を削減できるなど、ITが持つ力というのはとても大きいです。
しかし、ITが逆に経費の無駄遣いに繋がってしまっている企業もあります。

各部署にまでは必要のないIT機器をすべての部署に導入することで、無駄な経費を使ってしまっているというのはよくあるパターン。

こちらもプリンターなどに多いかもしれません。
あまり印刷物のない部署であれば、隣接する部署と共用で使用すればよいところを各部署におくことで、大企業になればなるほど無駄遣いも大きくなっていきます。

ITを経費削減に活用するか、それとも無駄遣いにしてしまうかは、それぞれの企業の判断がとても重要になるところです。

使いどころを間違えない

お金の使い方というのは簡単なようで奥が深いもの。
これは個人も企業も変わりません。
企業では動くお金が大きいので、使うところと締めるところの判断はさらに重要になります。

ITでしっかりと使っておくべきなのは、セキュリティソフトのライセンスです。
企業で使用されている各パソコンのセキュリティの確保は、ITを利用する上で何よりも重要。

ライセンスを追加購入せずに、もしもスパイウェアやウィルスに感染してしまった場合、ライセンスを追加購入する費用よりも除去作業のほうがよほどお金も労力もかかってしまいます。

それよりも、パソコンを導入するたびにきちんとセキュリティソフトのライセンスを購入し、都度インストールを行うほうが、経費削減にも仕事の効率化においても効率的です。

ちなみに法人の場合、ライセンス数によって割引制度などもあるようですので、こうしたシステムを賢く使うことをおすすめします。

より深いITによる経費削減

そのほか、プロジェクトごとに使用しているデータや、各部署で使用しているデータが共通している場合、それらを統合することで仕事と経費の効率化が図れます。

それぞれのデータを管理したり、データベースの運用を行うにはやはり労力と経費がかかりますので、それを一本化して共有すれば、その分の経費が節約できるという考え方です。

ただし、データベースを共有する際には、その運用においてさまざまな工夫が必要になりますので、実践するための経費はかかってきてしまいます。

とはいえ長い目で見て経費削減に繋がるのであれば、早い段階で実践するのが得策です。

ほかにもITを駆使することで、さまざまな場面で経費削減をすることが可能となります。
情報収集しやすい分野でもありますので、ぜひITを経費削減ツールとして活用してみましょう。